周りの好みをコントロールすることはできません

自治体に、「スポーツパフォーマンス」の特別講師として呼んでいただいた。


自分が何かを発信するとき

その対象の事を考えて情報をアウトプットするのは当たり前


でも、そこに「承認欲求」とか、
「興味の押し付け」をするのは間違いなのが少しずつわかるようになってきた

これは、「ホスピタリティ」ではないのだろう

自分の信念とホスピタリティ(=愛)をただ発信するだけ

興味が湧く人には湧くし
そうでない人には自分が役に立つ対象じゃないというだけ

そうやって任された事をやっていれば、気持ちよく仕事ができるし、もっと必要としてくれる人も増えると信じている




「周りの好みをコントロールすることはできません。だからこそ、自分の好みを明確に持っておくのです

ティム・ガン(アメリカ/ファッションコンサルタント)」

think outside to mumble..

【氏名】 宮崎 仁良 【経歴】2008 年 Troy Universityを卒業し、米国公認医療トレーナーの資格(NATA-ATC)を取得。米国の医療機関に入職し、NFL Europa のフットボール選手、大学のホッケー選手、プロダンサー等のアスリートを対象にリハビリテーション医療に従事。帰国後、理学療法士として病院業務に取り組む一方、トレーナー活動や、各種教育団体にて講師を務めている

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