PROFILE

<資格>

・全米アスレチックトレーニング協会公認 アスレチックトレーナー(NATA-BOC公認ATC)

・理学療法士(Physical Therapist) *スポーツ認定理学療法士

・全米ストレングス・コンディショニング協会公認 SCスペシャリスト(NSCA-CSCS)

・ピラティス インストラクター

・アメリカ心臓協会公認 BLSインストラクター

・地域包括推進リーダー


<Specialty>

・フィットネス

・スポーツ

・リハビリテーション

・パーソナルトレーニング

・コンディショニング

・リラクゼーション

・健康産業

・障害予防

・介護予防


<略歴簡略版>

 アラバマ州 Troy Universityを卒業し、2008年に米国公認医療トレーナーの資格(NATA-ATC)を取得。St.Viscents’ HospitalのChampion Sports Medicine に入職し、NFL Europaのアメリカンフットボール選手、Alabama大学のアイスホッケー選手、プロダンサー等のアスリートを対象にリハビリテーション医療に従事。2009年に帰国した後も、フィットネスセンターに勤務しながら、一般向けのパーソナルトレーナー・元K-1出場のプロキックボクサーの専属トレーナーを務める。2013年に理学療法士免許(PT)を取得後、大阪回生病院に入職し、急性期病院での業務に取り組む反面、大阪市立大学、各種医療系専門学校、日本アスレチックトレーナーズ協会講習会、一次救命措置講習会にて学生・現職者向けの講師を務めてきた。主な講義内容は、『コンディショニングからリハビリテーションにおけるトレーナーの役割』『神経生理学を用いたスポーツリハビリテーション』『バイオメカニクスとトレーニング動作の再考』。